A Centimetre Apart (Feat. Cloudfield)
Cloudier
グリーンとブルー、この輝く夢 絶え間なく変わる色彩 大人たちはこの「線」を越えて毎日戻ってくる 必要なものをもたらしてくれる なんて、魅惑的な場所。だけど… 彼らは言う、「線を越えるな、行くべきではない」と なぜだろうね 「暗くて、異世界の地」 「やめておけ」という言葉、オットー!忘れてしまった 恐れることなど何もない、そうでしょう え この世界どんな世界だろう ちょっと見にいくのかな 一緒に来ない なんかここはね、不思議な世界なんだけど 色々はしらないけど まあ、これは新しいの経験 新しいの旅でしょう 戻れない「線」を越えた私たち 鏡の前で立ちすくむ それは森の精霊ではなく、ただの私 若かった私が微笑み返す 気づきましたね きらめく夢ではなく、ただの私だった