アルバ
Fomare
4:43冬の夜私がまた あなたを汚していた 傷ついて また泣き止んで 繰り返す夜が嫌いだ 恋もなければ愛もない しょうもないけど愛しくて 恋しいのにまた馬鹿をしてる 見つけた未来は一瞬で 朝になったら消えていて どうして?私のあなたは どこにいるの? 積もるこの言葉は日々 雪のようには溶けなくて 「ありがとう」って言葉が 私をいつでも傷付けてるんだよ 絵に描いて想像した 未来も悪くないな 少しずつまた繰り返す 夜のこと愛していた 愛していた 積もる言葉は 積もる言葉が 積もるこの言葉は日々 雪のようには溶けなくて 「ありがとう」って言葉が 私をいつでも傷付けてるんだよ Oh, oh, oh 冬の夜私がまた あの日を求めている 朝が来て また消えている 灯らない未来のこと