I・だって止まらない - I･Datte Tomaranai

Da, da-da-la, da-la, da-da, da-la
Da, da-da-la, da-la, da-da, la-da-la-da
Da, da-da-la, da-la, da-da, da-la
Ah, shoobydooba

「さよなら」そんなに
軽く言わないで
ほらね すぐに
指で 声で 呼び寄せるくせに

唇 彩る (ah 彩る)
鮮やかな赤が
少し（少し）淡くなったのも
気づかないフリした

「ごめんね」(sha-la-la) は最後の夜まで (sha-la-la)
聞きたくない (I love you, darling? If I feel like it)
駆け寄る 足音を 期待していたいから

I・だってもう止まらない（止まらない）
愛・だって そう言ったのに
触れるたび 燃えるような（触れる 燃えるような）
記憶に溺れてゆく
I・だってもう止まらない（止まらない）
愛・ずっとそう言いたくて
噎せ返る 時の中 (返る 時の中)
2人で夢見ようよ
瞳を閉じて

黄昏時には 腕を絡めるね
まるで（まるで）言い聞かせるように
夜の蝶に変わる

それでも (sha-la-la) ああ 君がいいなんて (sha-la-la)
どうかしてる (I love you, darling? If I feel like it)
理性を 本能が 音もなく焼き尽くす

I・だってもう止まらない（止まらない）
愛・だって そう言ったのに
はじめから わかってた（ドゥドゥドゥ わかってた）
約束の温度差も
I・だってもう止まらない（止まらない）
愛・ずっとそう言いたくて
宵合わせ 準備した
月に光るスーツも
君がいてこそ

本当はどうすりゃいいか
頭じゃわかってる
でも いや だって 待って
やっぱ ちょっと ああ止まらない

I・だってもう止まらない（止まらない）
愛・だって そう言ったのに
その仕草 (ah-ah) その笑顔（その笑顔）
ウラハラ 溺れてゆく
I・だってもう止まらない（止まらない）
愛・ずっとそう言いたくて
薔薇色の 時はもう（ドゥドゥドゥ 時はもう）
2人で夢にしよう

瞳を閉じて このまま
Da, da-da-la, da-la, da-da, da-la
Da, da-da-la, da-la, da-da, la-da-la-da
Da, da-da-la, da-la, da-da, da-la
Ah, shoobydooba