別離(わかれ) - Wakare

涙とめどなく溢れくる
ひとりすずかけの並木路
君としあわせになると信じてた
愛の灯火が 嗚呼 消えてゆく hum

まるでどしゃ降りの雨のように
身も心もすべてずぶ濡れさ
あの日去り際に僕の手を撫でて
「ちゃんと食べてる?」と
嗚呼 囁いた hum

悲しい恋の終わりは
予期せぬさだめの reincarnation
もうこれ以上辛い仕打ちはやめて
Oh, so sad
儚い命捧げた
彼女に最後の celebration
嗚呼 身体中が弾けて散り闇に溶けてく

君は白い花に埋もれて
微笑むようにめを閉じていた
こんなお別れは淋し過ぎるけど
君の横顔は 嗚呼 綺麗だなぁ hum

優しい愛の言葉に
すべて身を任せ sweet surrender
終わりなき 夏に燃え尽きたのは人生さ
互いに指をからめて
交わす口づけは warm and tender
もう帰らない あの日のまま
ときを止めたよ woo woo

涙とめどなく溢れくる
ひとりすずかけの並木路
まるでどしゃ降りの雨のように
身も心もすべてずぶ濡れさ

夢の中で出逢えたら
忘れがたきはその胸に抱かれ何を語ろう
永遠の愛しい乙女

悲しい恋の終わりは
予期せぬさだめの reincarnation
もうこれ以上辛い仕打ちはやめて 
Oh, so sad
儚い命捧げた
彼女に最後の celebration
嗚呼 身体中が (celebration) 弾けて散り闇に溶けてく