Текст песни

変わり果てた景色の中
破れた翼  取り繕えば
捕らわれている記憶の中
浸食された心が揺らぐ

隙あらば  悲しみの矛
音を立てて崩れそう
誰を護り  誰を憂う
盾突く言葉に揺らいでる

答え無き日々を過ごしていく
壊れた心が癒えるまで
誰にもわからぬ悲しみを
抱きかかえ  明日を探した

あの日のまま  止まったまま
時計の針を眺める日々が
変わらぬまま  変われぬまま
貴方に届かず藻掻いている

されどまた  美しき夢
待ち焦がれた日　夏の声
何を感じ  何を想う？
戸惑いの意味が  わかるまで

言葉無き日々を過ごしていた
生まれた誤解に包まれて
戦うことなど求めずに
生きていく  明日を重ねて

変わり果てた景色の中
旅立つ姿を信じている

答え無き日々を過ごしていく
壊れた心が癒えるまで
誰にもわからぬ悲しみを
抱きかかえ  眠れぬまま

言葉無き日々にサヨナラ告げ
生まれた誤解が解けるまで
戦うことなど求めずに
生きていく  明日を重ねて